京阪百貨店(大石哲男社長)が、オラクルの仮想化プラットフォーム上に戦略的な情報基盤を構築するため、最新のデータベースやBI(ビジネス・インテリジェンス)の各製品と運用管理ソフトウェア製品群を採用した。日本オラクル(遠藤隆雄・社長兼CEO)が、7月29日、明らかにした。

 京阪百貨店は、メインフレームから今年刷新したばかりのオープン系の基幹業務システムや顧客情報管理システムと連携するデータウェアハウス、BIを活用した情報システム基盤を仮想化プラットフォーム上に構築する。

 これらの情報基盤を、京阪電鉄を中核とした京阪グループ各社と利用し、グループのポイントカード「e-kenetカード」の購買情報の活用を図る。