エアー(北山洋一社長)は、米Mezeo Softwareのクラウドストレージプラットフォーム「MezeoCloud」の国内マスターディストリビュータ契約を締結し、販売を開始した。クラウドサービスを提供するサービスプロバイダなどを対象に販売するほか、販売代理店を開拓していく。

 「MezeoCloud」は、クラウドストレージシステムを構築するためのソフトウェア製品。Amazon S3準拠のREST ウェブサービスAPIを提供しており、既存のクラウドストレージシステムからの移行が容易にできる。

 北山洋一社長は、「企業環境は、高速ワイヤレス、携帯端末の普及、クラウドコンピューティングなどで変化の時期を迎えている。こうした流れに対応し、当社は新たにクラウド事業部を設立し、積極的に事業を展開する。第一弾として、クラウドストレージプラットフォーム『MezeoCloud』とリモートアクセスサービス『AnyClutch Remote』の取り扱いを開始した」と話した。