チエル(川居睦社長)は、オープンソースのシングルサインオンソフトウェア「OpenSSO」「OpenAM」の日本での普及や発展を目指す「OpenSSO&OpenAMコンソーシアム」に、2月29日に参加する。これに合わせて、昨年8月に発売した統合マネジメントシステム「ExtraConsole(エクストラ コンソール)」や学習管理システム「CaLabo LMS(キャラボ エルエムエス)」のシングルサインオン連携に着目した販売強化を図る。

 チエルは、「OpenSSO」「OpenAM」の大学への導入、またクラウドコンピューティングやSaaSのアプリケーションで複数の認証を統合する利用が増加していることを受け、今回、「OpenSSO&OpenAMコンソーシアム」に参加。機能拡張、セキュリティ対策、不具合の修正などに関する協議や開発への協力を行っていく。また、いち早く情報を収集し、ノウハウを吸収。統合マネジメントシステム「ExtraConsole」や学習管理システム「CaLabo LMS」でのシングルサインオン連携でのソリューション提案やサポートの強化につなげる。