名古屋学院大学(木船久雄学長)とチエル(川居睦社長)は、英語教育に携わる先生を対象に、2月18日、「第3回CALLワークショップ」を開催する。

 名古屋学院大学は、89年に外国語学部を創設。全国でいち早くコンピュータを使った外国語学習教室を設置して英米語学科の必修科目で利用するなど、ICTを活用した外国語教育(CALL)に力を入れている。07年に名古屋市熱田区に新キャンパスを開設すると同時に、チエルのCALLシステム「CaLabo EX」を導入し、現在は外国語学部の必修科目をはじめ多くの授業で利用が進んでいる。

 過去2回のCALLワークショップでは、「具体的で、CALL教室での授業展開の参考になった」といった声が多くあり、いずれも好評だったという。今回は、MS Officeやe-Learningを活用した授業実践発表と体験を通して、明日からでも活用できる授業のアイデアを紹介する。また、韓国大邱市小学校のキム・ヒョンジュン先生が、韓国でのICT教育の実践について講演する。