日本ユニシス(黒川茂社長)は、スーパーマーケットを展開するトーホーストアの新基幹システムを構築し、2月に稼働を開始した。

 基幹システムは、SOA(サービス指向アーキテクチャ)を採用しているコンポーネント構造の流通基盤「CoreCenter BASE」と、その基盤上で稼働し、ワークフローやポータルメニューなどの機能を提供する「CoreCenter for Retail」を適用。発注から買掛け支払いまでのデータ連動を実現している。

 「CoreCenter BASE」と「CoreCenter for Retail」を採用したソリューション展開は、トーホーストアが初の導入事例となる。日本ユニシスは、トーホーストアのほか、スーパーマーケット数社に対し「CoreCenter for Retail」の適用構築作業を開始している。(ゼンフ ミシャ)