ネットアップ(タイ・マッコーニー社長)は、4月2日、社内の各部門と米本社の開発責任者を含む部門横断の新組織「カスタマー サティスファクション マネジメント オフィス(CSMO)」を設置したと発表した。

 日本のユーザー企業から吸い上げた要望をもとに、製品・サービスの品質向上をはじめ、タイムリーな情報共有によるカスタマーサポートの改善、販社との連携強化などに対応する。責任者は、岩上純一営業統括本部長が兼務する。各部門の管理職責任者と米本社の開発責任者もCSMOに所属する。

 また、CSMOを通じて、週次会議や臨時会議を開催し、情報共有のための社内専用ホットラインなどを設置する。これによって、サポート、サービス、営業、SE、パートナープログラム、マーケティングなどの各部門が密に連携する体制を整える。(佐相彰彦)