ニュース
日立システムズ、製造業向け生産管理パッケージの新製品2モデル
2012/05/30 10:49
日立システムズ(高橋直也社長)は、特定業種・業態向けに機能を特化した製造業向け生産管理パッケージ「TENSUITE Sシリーズ」の新製品2モデルを5月30日に発売した。あわせて各モデルのSaaS型サービスを提供している。
「TENSUITE Sシリーズ」は、約3500システムの導入実績をもつ製造業・卸売業向け基幹業務パッケージ「TENSUITE」の低価格モデル。費用を最小限に抑えつつ、短期間で手軽にシステムを導入したい製造業のニーズに応えて特定の業種・業態に機能を特化し、ノンカスタマイズで提供することで、従来の「TENSUITE」の約5分の1の価格を実現した。
新製品は、繰り返し生産形態に特化した「繰返し生産型モデル」と、個別受注生産形態と繰り返し生産形態の両方に対応した「ハイブリッド生産型モデル」。「繰返し生産型モデル」は、定番品などを繰り返し生産する形態の製造業に適したモデルだ。日別のカレンダー形式画面を利用し、生産品や共通部材の生産計画を簡単に立案できる。また、必要な手配を自動で作成でき、作成した手配の確定、作業指示、発注が一括でできるので、業務効率が向上する。
「ハイブリッド生産型モデル」は、個別受注生産方式と繰り返し生産方式が混在する製造業に適したモデル。個別受注生産機能と繰り返し生産機能の両方が利用でき、共通部材が不足・過剰に陥らないよう在庫品として一元管理することができる。
価格は、「繰返し生産型モデル」が73万5000円から、「ハイブリッド生産型モデル」が115万5000円から。いずれも導入型 基本管理モジュール(1CAL付)のライセンス価格となる。日立システムズは、これら2製品のSaaS型サービスもあわせて提供し、「TENSUITE Sシリーズ」全体で15年度末までに200本の販売・利用を目指す。
日立システムズ(高橋直也社長)は、特定業種・業態向けに機能を特化した製造業向け生産管理パッケージ「TENSUITE Sシリーズ」の新製品2モデルを5月30日に発売した。あわせて各モデルのSaaS型サービスを提供している。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料)
ログイン
週刊BCNについて詳しく見る
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
- 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…
関連記事
日立情報、製造業向けパッケージ「TENSUITE」がスマートフォンに対応、中国版もサポート
日立情報、特定業種・業態向け基幹業務パッケージのSaaS型サービス
日立システムズ、SaaS型のホテルシステムのサービスを開始
日立システムズと日立製作所、「SaaS型BIサービス/購買実績分析」を6月に発売
日立システムズ、月額利用型の仮想デスクトップサービスを提供
外部リンク
日立システムズ=http://www.hitachi-systems.com/
「TENSUITE Sシリーズ」=http://www.tensuite.jp/s/