ネットワールド(森田晶一社長)は、5月30日、F5ネットワークス製のアプリケーション・デリバリー・コントローラ「BIG-IP」シリーズを、BSNアイネットが「災害対策サービス」に採用し、本稼働を開始したと発表した。

 BSNアイネットの「災害対策サービス」は、広域自然災害等の発生時にも確実な事業継続を実現するサービス。顧客企業の業務システムを、BSNアイネットとパートナー企業のクラウド基盤間で相互にレプリケーションし、万が一の際に相手側センターから業務復旧を行う。

 BSNアイネットでは、先進的な災害対策サービスを実現するためのコンポーネントとして、ネットワールドから「BIG-IP Global Traffic Manager(BIG-IP GTM)」「BIG-IP Local Traffic Manager(BIG-IP LTM)」「BIG-IP WAN Optimization Manager(BIG-IP WOM)」の提案を受け、採用した。

 BSNアイネットは、今後、他の電力会社エリアの事業者ともパートナーシップを拡大し、災害対策サービスのネットワークを全国規模に広げていく。

導入イメージ