NEC(遠藤信博社長)とNECディスプレイソリューションズ(赤木登社長)は、オフィスワーカーの生産性向上を目指したソリューション「allBRAINS」の展開を推進する。その第一弾として、会議を効率化する「BrainBoard」シリーズから、65型タッチパネル内蔵液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-V651-TM」を9月中旬に発売する。

 「allBRAINS」は、NECとNECディスプレイソリューションズの映像・ITツールやソフトウエアを中心に、テンプレートや素材の提供、コンサルティングを含むソリューション。「BrainBoard」シリーズの液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-V651-TM」のほか、会議効率化ソフトウェア「ConforMeeting/c」やデスクトップパソコン、無線LANアクセスポイントから構成する。

 65型タッチパネル内蔵液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-V651-TM」は、4点までのマルチタッチパネル一体式で、指またはスタイラスペンで操作する。専用スタンドは昇降式。電子黒板ソフト「eBeam」とスタイラスペンがセットになったモデルも発売する。

 「ConforMeeting/c」(組込み版)は、会議参加者がスマートデバイスを使ってリアルタイムに資料を共有することができるソフトウェア。「ConforMeeting/c」をデスクトップパソコンにプリインストールし、「BrainBoard」や無線LANアクセスポイントとパッケージ化して「会議効率化システム」として提供する。