マウスコンピューター(小松永門社長)は、7月25日、法人向けパソコンブランド「MousePro」で、エンタープライズ向けの高信頼性HDD「HGST Ultrastar」をミラーリングRAID構成で標準搭載したSOHO・中小企業向けコンパクトサーバー「MousePro SV100SBX-RAIS」を発売した。

 200万時間のMTBF(平均故障間隔)仕様をもつエンタープライズ向けの高信頼性HDD「HGST Ultrastar」をミラーリングRAID構成で標準搭載するとともに、サーバー向けCPU、インテル Xeon E3-1260Lプロセッサを採用したSOHO・中小企業向けコンパクトサーバーのプレミアムモデル。カスタマイズによって、高信頼性HDD「HGST Ultrastar」を4台利用し、ミラーリングとストライピングを組み合わせたRAID-10構成にも対応する。

 OSには、SOHO・中小企業向けに設計されたWindows Small Business Server 2011 Essentialsで、ファイル共有やバックアップ、ユーザー管理、社外からのリモートアクセスなど、初めてのサーバーに求められる機能をセキュアにオールインワンで提供する。きょう体は横幅200mmのコンパクト設計で、限られたスペースへの設置に最適。

 価格は、インテル C206 チップセットを採用し、Windows Small Business Server 2011 Essentials、インテル Xeon E3-1260Lプロセッサ、4GB ECC対応メモリ、HGST Ultrastar 2TBハードディスク×2(RAID-1)を搭載した「MousePro-SV100SBX-RAIS」で14万7000円。

「MousePro SV100SBX-RAIS」