ディアイティ(下村正洋社長)は、対サイバー攻撃支援サービス「SiteVisor Professional」を8月1日に開始する。クルウィットが、情報通信研究機構(NICT)から技術移転を受けて商用化した「SiteVisor」アラートシステムを利用している。

 協力組織に設置したダークネット観測網をモニタして、不正アクセスを検知するとアラート通知する。同時に、セキュリティ情報監視のノウハウを生かして、関連情報のインターネットサイトへの書込み調査を行い、原因を想定し、最新のサイバー攻撃情報やセキュリティ情勢を含めた月次レポートを提供する。アラート通知されたアクセス情報の原因調査に関しても、豊富なサイバー攻撃解析実績にもとづいた支援を実施する。

 税別価格は、月額10万円(登録IPアドレス数1~16個)。本格的なサービス導入前に、実際の不正アクセスの現況を把握できる1か月限定「お試しサービス」が5万円(登録IPアドレス数1個)。