ディアイティ(下村正洋社長)は、米ワイルドパケッツのネットワーク監視/解析ソリューション「WatchPoint 2.0」を12月1日に発売する。

 従来の手法では解決できなかったネットワークの監視と迅速なトラブルシューティングを、一つのソリューションで実現するネットワーク監視/解析ソリューション。フローやSNMPプロトコルに加え、データ、音声、ビデオなどのパケット情報をグラフィカルにウェブ上で表示し、異常が発見された場合は管理者宛てにアラートを自動送信する。

 アラートを受信した管理者がウェブ上に表示された異常をクリックすると、問題となっているユーザーとアプリケーションだけでなく、トラブルの原因も表示する。管理者は遠隔地からでもトラブルの詳細を把握できるので、迅速なトラブルシューティングが可能となる。また、簡単に編集できるレポーティング機能で、情報システム管理者の負担を大幅に軽減する。同社では、初年度10システムの販売を見込んでいる。

 なお、パフォーマンスが大きく向上した「OmniPeek(LANアナライザ)バージョン6.6.1」も同時にリリースする予定。

「WatchPoint 2.0」の構成例