ディアイティ(下村正洋社長)は、Microsoft System Center 2012 Operations Manager(SCOM)に対応したWindowsシステム向け監視ソリューションの最新版「Log Audit Tracker for Ops Manager(LAT)」を6月1日に発売する。

 SCOM単体では実現できない操作履歴、USBデバイス、ドライブの監視などに加え、クライアント監査に必要な情報をSCOMで収集し、そのレポートを自動作成するツール。さらに、Microsoft Active Directoryとの連携によるグループポリシーを適用することで、システムの集中管理も可能となる。

 クライアントPCの操作情報を収集する「LAT Assistant」と、SCOMとの連動によって「LAT Assistant」が収集した情報をもとに監査レポートを作成する「LAT Report Manager」で構成され、イベントごと、あるいはイベント全体の統計情報をグラフィカルなレポートとして自動作成する。操作情報を自動で可視化し、ステークスホルダーへの監査情報開示や業務改善のための調査分析など、企業責任の根幹を支える重要な基本業務を人的負荷のかからないかたちで遂行できる。

 税別価格は、「Log Audit Tracker Report Manager」が29万8000円、「Log Audit Tracker Assistant」が初年度クライアントサブスクリプションで1800円。