サイオステクノロジー(喜多伸夫社長)は、マイクロソフトのパブリッククラウド用プラットフォーム「Windows Azure」上のOSS(オープンソースソフトウェア)のサポートサービスに関して、日本マイクロソフト(樋口泰行社長)とパートナー契約を締結。クラウド環境でOSSを利用する企業向けに、Windows Azureに対応した新しいサポートサービス「サイオスOSSよろず相談室 for Cloud」の提供を8月1日に開始した。

 「サイオスOSSよろず相談室」は、企業がOSSを活用する際に発生するさまざまな課題・トラブルに対し、OSSを熟知したテクニカルサポートスタッフが調査結果や回避策、アドバイスを提供するヘルプデスクタイプの有償サポートサービス。OSS採用事例の増加に伴って、現在80種類以上のOSSをサポートする。

 「サイオスOSSよろず相談室 for Cloud」は、ユーザー企業の情報システム担当者から多く寄せられる「パブリッククラウド上に構築されたシステムも対象としたOSSサポートを提供してほしい」という要望に応えたサービス。「サイオスOSSよろず相談室」のサポート範囲をクラウド環境にも拡大し、Windows Azure上に構築したシステムに対してOSSサポートを提供する。