JBCCホールディングス(山田隆司社長)グループのイグアス(矢花達也社長)と、タイの子会社JBCC(Thailand)は、イーパーセル(北野譲治社長)が開発・販売するデータ配送サービス「e・パーセル」の取り扱いを開始すると発表した。

 「e・パーセル」は、インターネットを通じて安全・確実にデータを送受信できるサービス。設計データなど、機密性が高い大容量のデータを、通信環境が悪いなかでも送受信できる。製造業を中心に、全世界で約6000社に利用されているという。

 JBCC(Thailand)は、バンコク市内に「e・パーセル」専用のサーバーを設置し、タイと近隣諸国間の配送速度を日本サーバー経由に比べて約10倍に高速化したIT基盤を構築してサービスを開始する。

 税別価格は、2IDの場合で年間サービス利用料金が32万円から(初年度ソフトウェアライセンス料金10万円を含む)。日本とタイで、初年度で150件の受注を目指す。