キヤノンMJ ITグループのスーパーストリーム(谷本善男社長)は、9月5日、業務ソリューション「SuperStream-NX 人事給与」を発売した。

 スキル管理機能やスキル検索機能、シミュレーション機能など、タレントマネジメントに求められる機能を実装。企業が各ポジションに求める“あるべき姿”を社員に開示することで、従業員の効率的なスキルアップにつなげる。

 資格や経歴だけでなく、職種や職位に必要な技術や行動特性なども登録し、従業員が身につけるべきスキルをより明確化。登録した情報をもとに現場で求められる人材を検索し、シミュレーションを通じて、従業員のパフォーマンスを最大化させる組織や人員配置の策定に役立てることができる。

 スーパーストリームは、「SuperStream-NX 人事給与」の提供も含めて、「SuperStream」全体の累計導入社数を、現在の約6700社から2015年までに1万社にすることを目指す。(信澤健太)