NTTアイティ(長谷雅彦社長)は、Androidサイネージ「I-Aモデル」を強化し、NTT西日本の「光BOX+」をSTB(セットトップボックス)に採用した「ひかりサイネージ Basicシリーズ I-Aモデル」を9月27日に発売した。また同日、「Liteシリーズ」とあわせた「I-Aモデル」で新しいサービスプランの提供を開始する。

 「ひかりサイネージ Basicシリーズ I-Aモデル」は、「光BOX+」をSTBとして採用することで、STBの価格を従来の数分の1に低減。NTT西日本との連携で、NTTアイティが日本全国にレンタル提供する。

 「使う機能にだけ支払いたい」というニーズに応えて、静止画(スライドショー)利用に適したプラン「ピクチャープラン」を用意するほか、ディスク容量追加などのオプションを拡充した。

 さらに、Androidタブレット/スマートフォン対応の「Liteシリーズ」について、申込みから3か月間が無料になる「トライアルプラン」を提供。3か月経過時点で申込みと支払いがなければ利用終了となる。このほか、保守サービス「安心サポートパック」を提供し、STB(光BOX+)のセンドバックサポートに対応する。

 価格は、「Basicシリーズ」の初期費用が契約手数料2100円/台、セットアップ費用が1万2600円/台、STB「光BOX+」が2万1000円/台。「Liteシリーズ」の初期費用が契約手数料7350/顧客、セットアップ費用 別途。月額費用は、「Basicシリーズ」のムービープランが3780円/台、ピクチャープランが1890円/台。「Liteシリーズ」のムービープランが1995円/台、トライアルプランが525円/台。