NTTアイティ(長谷雅彦社長)は、9月11日、iPad、Android OSを搭載したタブレット端末やスマートフォン、Windows OS搭載パソコン、Macなど複数のデバイスを使って、ウェブ会議の共有資料を会議顔画像とは別に表示する「ミーティングプラザ MD(マルチディスプレイ)サービス」の提供を、9月12日に開始した。

 「ミーティングプラザ MDサービス」は、多地点に散在する会議参加者が、パソコンに会議顔画像、タブレット端末に共有資料を表示するという使い方ができる。一つのパソコン画面に会議顔画像、共有資料の両方を表示する従来の場合と比較して、会議顔画像、共有資料を大きく表示できるようになる。

 発表者と参加者のデバイスは、クラウドを経由してMP(ミーティングプラザ)サーバーに接続。発表者のデバイスに表示された会議資料は、MPサーバーにリアルタイムにアップロードされ、参加者のデバイスにリアルタイムで配信される。発表者が会議資料を変更・編集すると、参加者のデバイスの内容は即座に変更されるので、会議を効率よく進めることができる。

 税別価格は、5地点を接続する使用時間無制限プランの初期費用が3万円、月額基本料が、5地点を接続するウェブ会議で4万5000円、1ユーザーあたりデバイス1台を使う場合で1500円など。NTTアイティは、1年間で500契約を目標としている。