インターコム(高橋啓介社長)は、組織内のPCやサーバー、その他のIT機器を一元管理して情報漏えい対策とIT資産管理を実現するWindows PC/Mac PC対応のプライベートクラウドサービス「MaLion Cloud(マリオンクラウド)」を、10月11日に発売する。

 オンプレミス型の情報漏えい対策+資産管理ソフト「MaLion 3」と同等の機能をクラウドサービスとして提供。ウェブアクセスや送信メール、USBメモリの使用、プリンタ出力など、個人情報や機密情報の漏えいにつながる従業員のさまざまなPC操作に対して、操作を禁止したり、操作ログを収集したりする。また SAM(ソフトウェア資産管理)を支援する各種台帳機能など、IT資産管理機能が充実している。

 端末監視用サーバーやログを集約するデータベースサーバーは、あらかじめクラウド上に用意。ユーザー企業は、新たにサーバーを構築する際の初期費用を必要とせず、サーバーを継続して運用する際の管理負担も原則不要となる。

 税別参考価格は、1ライセンスあたり月額1000円から。インターコムは、初年度15社への納入を目標としている。