インターコム(高橋啓介社長)とウイングアーク(内野弘幸社長)は、製造業や流通業、金融業などの企業間取引に欠かせない帳票運用を効率化するソリューションの拡販に向けて協業した。

 協業にあたって、インターコム製のファックスサーバーソフト「まいと~く FAX Server 7」「まいと~く FAX Center(まいと~く FAX)」とウイングアーク製の帳票ソリューション「SVF(Super Visual Formade)」を連携。「SVF」で生成した各種帳票を「まいと~く FAX」を使用して、そのままFAX送信できるようにした。

例えば、購買担当者が作成した受発注伝票や見積書は、プリンタで印刷したりファックス機に差し込んだりせずに、購買担当者の自席パソコンから取引先にファックス送信できる。ERPや会計システムなどの基幹システムから取得できる取引先データと取引先ごとの帳票データを組み合わせて、帳票を取引先に自動的にファックス送信するシステムも構築できる。