NEC(遠藤信博社長)は、業務用のドットインパクトプリンタ「MultiImpactシリーズ」の新製品として、5機種7モデル(ラウンド型2機種、水平型3機種)を10月29日に発売する。

 新製品は、印刷の終了後1分以内にスリープモードに移行することで、従来機種と比較して最大約37%の電力使用量を削減。また、オプションのUSB-パラレル変換ケーブルで、パラレルインターフェースをもたないホスト側PCとのUSB接続ができる。

 さらに、次世代のインターネットプロトコルIPv6に対応するネットワーク接続対応モデルを用意。オプションのLANボードを搭載することで、ネットワーク非対応モデルでもイーサネットに接続できる。

 税別価格は、「MultiImpact 700XA」が36万8000円、「MultiImpact 700XAN」が39万8000円、「MultiImpact 700JA」が24万8000円、「MultiImpact 700JAN」が27万8000円、「MultiImpact 700LA」が18万8000円、「MultiImpact 201HA」が22万8000円、「MultiImpact 201MA」が9万2800円。すべて、11月21日に出荷を開始する。NECは、幅広い業種のユーザーに「MultiImpactシリーズ」を拡販し、シリーズ全体で今後1年間で1万4000台の販売を見込んでいる。