大塚商会(大塚裕司社長)は、2012年12月期第3四半期(2012年1月1日~9月30日)の決算概況を発表した。

 大塚商会グループは、「お客様の目線で信頼に応え、オフィスを元気にする」を2012年度のスローガンに掲げ、顧客との接点を強化し、コスト削減や生産性向上による競争力強化につながるシステム提案、節電に有効な提案を積極的に行ってきた。また、複数の製品やサービスを組み合わせたパック商材の整備・拡充、魅力ある保守サービスメニューの開発などストックビジネスの強化を通じて、顧客と安定的かつ長期的な取引関係を構築することによる収益基盤の充実を図った。

 この結果、第3四半期連結累計期間の売上高は3841億9100万円(前年同期比6.8%増)となった。利益については、増収に伴う売上総利益の増加によって、営業利益210億2900万円(21.5%増)、経常利益217億6100万円(21.3%増)、四半期純利益124億3100万円(26.0%増)だった。

 連結セグメント別の売上高は、システムインテグレーション事業が2170億5000万円(8.4%増)、サービス&サポート事業が1666億4700万円(5.0%増)、その他が4億9300万円(49.3%減)だった。