フラッシュ型教材活用実践プロジェクトとチエル(川居睦社長)は、11月2~3日に石川県金沢市で開催された第38回全日本教育工学研究協議会全国大会で、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers」の利用状況を、「フラッシュ型教材の活用促進のためのWebサイトeTeachersにおけるユーザー利用状況の分析」として発表した。

 フラッシュ型教材活用実践プロジェクトは、全国各地で2100人程度が参加している「フラッシュ型教材活用セミナー」や、フラッシュ型教材を広く収集・提供するウェブサイト「eTeachers」などの活動を行っている。これまで全国の1万9000人以上の教育関係者が登録。また、サイトに納めている1万3000点を超える教材は、92万回以上ダウンロードされている。

 大会では、これまでのeTeachersの利用状況を調査し、さらに教育現場で活用してもらえるよう、これまでの運用状況を論文としてまとめて発表した。調査の結果、ダウンロードされたフラッシュ型教材は、「普通教室」で「週に1回程度」使われている。また、フラッシュ型教材以外のウェブサイトのコンテンツでは、「フラッシュ型教材活用促進リーフレット」が参照されていることがわかった。