チエル(川居睦社長)は、8月7日から9日まで甲南大学(兵庫県・神戸市)で開催される「外国語教育メディア学会 第52回全国研究大会(LET)」に参加する。「語学教育とクラウド」に関連する製品として、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」や講義支援サーバー「CaLabo LMS」、タブレット対応アプリケーションソフトなどを展示する。

 LETは、1961年に「Language Laboratory Association(LLA)」として設立された。マルチメディアを含む外国語教育工学や応用言語学、言語習得の基礎研究などを行っている。会員は、中学・高校・大学や専門学校などで教えている教員を中心に、CALL・視聴覚関係の職員などで構成。52回目を迎える今年度の全国研究大会では、「外国語教育における学習・指導・評価の最前線」をテーマにしている。

 フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」は、99年に発売したCALLシステムで、大学や高等学校を中心に約800校に納入した実績がある。講義支援サーバー「CaLabo LMS」は、学習者へのデジタル教材の配布や教材の管理、学習状況管理といった講義支援を統合的にサポートするシステム。参考出品する「Androidタブレット対応CaLabo LMSアプリ(仮称)」は、「CaLabo LMS」と連携し、学習環境の幅を広げるAndroid搭載タブレット端末向けアプリケーションだ。