ウイングアーク(内野弘幸社長)とデータセクション(澤博史社長)は、11月16日、ソーシャルメディアデータの分析・活用の推進で協業すると発表した。

 データセクションは、ソーシャルメディアデータの収集・分析を2003年から展開してきた。販売関連データなど、企業内データとの連携にも積極的に取り組み、日本最大となる10億~15億件以上のソーシャルメディアデータ収集とノウハウをもとに、多くの実績がある。ソーシャルメディアに加え、慶応義塾大学SFC研究所との共同研究や、各種研究機関との研究開発にも取り組んできた。

 一方、ウイングアークは、膨大な情報をダイナミックに可視化する情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を展開。ビジネスインテリジェンス(BI)ツールとしてビッグデータへの対応や、スマートフォン・タブレット端末にも対応している。

 協業によって、データセクションがもつソーシャルメディアデータに、各種データを組み合わせた分析結果と企業内データをリアルタイムに集計・分析してビジュアル化する「MotionBoard」を連携させる。