ピー・シー・エー(水谷学社長)の中堅・中小企業向け基幹業務クラウドサービス「PCAクラウド」の「会計」と「給与」サービスが、受託業務の内部統制についての評価基準「米国保証業務基準書第16号(SSAE16)」(旧SAS70)と「国際保証業務基準3402(ISAE3402)」に準拠した「Type2報告書」を独立監査人から取得した。希望する顧客に向けて、11月20日、無料提供を開始した。

 すでに今年2月に「Type1報告書」の取得が完了しており、今回の「Type2報告書」の取得は、「PCAクラウド」の品質と信頼性をさらに高めるための取り組みとなる。「PCAクラウド」を利用している顧客は、「SSAE16」「ISAE3402」にもとづく「Type2報告書」を、自社の財務報告に関連する基幹業務の内部統制の有効性評価(IT全般統制)に利用でき、監査人も監査に係る工数を大幅に削減することができる。

 PCAは、運用体制の不備が大事故を起こす可能性があることから、外部監査人による国際基準での評価を受けている。