ソフトバンク・テクノロジー(SBT、阿多親市社長CEO)は、12月3日、トライポッドワークス(佐々木賢一社長)が提供するクラウドサービス「DirectPOD」の取り扱いを開始した。

 タブレット端末を通じて社外から社内ファイルサーバーや自席のパソコンなどにアクセスし、データやドキュメントが閲覧できるクラウドサービス。社内にある資料が急に必要となった場合に入手でき、外出時に必要なファイルを事前準備する手間を省くこともできる。「ペーパーレス会議機能」も追加する予定で、会議の参加者同士で資料が共有できるようになる。

 SBTは、今後3年以内に500社のユーザーの獲得と、売上高2億円を見込む。また、自社導入の経験を生かして、端末認証や端末管理などを組み合わせてセキュアなアクセス環境でタブレット端末を使うことができる「ダイレクトアクセスソリューション」の提供を予定している。(佐相彰彦)