トライポッドワークス(佐々木賢一社長)は、iPadから社内のストレージにアクセスするソリューション「DirectPOD」の販売を12月3日に開始する。

 外出先からiPadで社内のファイルサーバー、NAS、PCなどのデータストレージへアクセスして、提案資料や見積書などのファイルを閲覧したり、ダウンロードしたりできる。トライポッドワークスの法人向けオンラインストレージ「GIGAPOD」にも連携する。

 セキュリティは、ユーザーのアクセス権限や、特定ファイルへの外部アクセスの禁止、SSLサーバー証明などの機能を実装した。さらに、複数の端末で同じファイルを同時に閲覧することで、会議や商談をサポートする「ペーパーレス会議」機能を13年1月に追加する。

 アプライアンス版、ソフトウェアパッケージ版、バーチャルアプライアンス版の3種類を用意する。価格はオープン。今後は、iPhone、Android、Windows 8への対応や、販売パートナーによるSaaS版のサービス提供を予定している。(真鍋武)