東日本大震災の発生から1年半。地震と津波によって大きな被害を受けた宮城県仙台市では、震災をきっかけとして、「生まれ故郷で力を発揮したい」と考えて、東京からUターンで戻ってくる人が増えている。彼らのなかには、首都圏の有力ITベンダーで経験を積んだ技術者をはじめとするエキスパートも多いので、仙台はこのところ、優秀なIT人材を採用することができるエリアとして注目を浴びている。