富士通システムズ・イースト(石川享社長)の関連会社であるウェブテクノロジー(西川寮社長)は、12月5日、アプリケーションモニタリングツールの新バージョン「DynamicPULSE V2.3」の提供を開始した。

 アプリケーションの機微を検知するとともに、取得したデータを利用/実行履歴としてデータベースに蓄積するモニタリングツール。標準装備の照会・分析ツールは、インシデントと利用履歴の関連づけが容易で、保守業務を大幅に効率化する。

 アプリケーションの「利用状況に関するレポーティング」と、「モニタリングレベルのリアルタイム切替」を追加し、保守現場の作業効率を向上。「利用状況に関するレポーティング」では、機能/画面/ボタンごとの利用頻度やサービスレベルを時期や時間帯に応じてドリルダウンすることができる。

 「モニタリングレベル切替機能」によって、稼働中のアプリケーションを停止させずにモニタリングの内容を詳細化。クラス・メソッドなど、アプリケーションの内部構造を指定する必要がなく、画面/ボタンを指定するだけで、そのボタンに関する一連の動作のモニタリングレベルを詳細化する。

 税別価格は、「DynamicPULSE V2 コア」が40万円(1サーバーライセンス)、レポートツール(オプション)が30万円、コンソール(オプション)が60万円、導入支援が20万円から。