米Keynote Systems(Keynote、Umang Gupta CEO)とKSK(河村具美社長)、セカンドファクトリー(大関興治社長)の3社は、連携してスマートフォンサイトの構築・運用に必要なサービスを発売した。

 Keynoteは、携帯端末用サイトをワンソースで構築・運用することができる「x-Servlet」と、スマートフォン・タブレットサイトをワンソースで短期構築・運用することができる「x-fit」を提供し、KSKに対してスマートフォン・タブレット端末のテスト環境であるMITEを提供する。KSKは、これを「x-Servlet」「x-fit」にバンドルする。

 また、KeynoteはセカンドファクトリーとUX計測サービスの代理店契約を締結。これによって、セカンドファクトリーは自社のコンサルタントによるUXの推奨案をユーザー企業に実装した後、Keynoteのサービスで計測を行い、統計的データ分析にもとづいてコンサルティング成果の客観評価と実装後のUX最適化を行う。

 3社の連携によって、KSKとセカンドファクトリーは、相互のユーザー企業に対して連携して「x-Servlet」「x-fit」の導入、UXコンサルティングを提供する。Keynoteは、1日あたり1万ページビューを超えるサイトをもつ両社のユーザー企業に対して、携帯3G回線を使ってスマートフォン・タブレットサイトの表示速度を計測・詳細分析できる「MWP」と、パフォーマンス改善コンサルティング「Insight」を提供する。

左から:KSKの柿森良一取締役、KeynoteのUmang Gupta CEO、セカンドファクトリーの大関興治社長