KSK(河村具美社長)のフレックス・ファーム ビジネスユニット(フレックス・ファーム)は、ソフトバンクグループでモバイルソリューションの開発を手がけるリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(リアライズ・モバイル、酒谷正人社長)が、全スマートフォンに対応するタッチUI簡単実装フレームワーク「x-fit(クロスフィット)」を導入したと発表した。

 リアライズ・モバイルは、大手企業のスマートフォン向けポータルサイト開発に際して、スマートフォン最適化サイトの開発運用で、機種対応の確実性と継続運用の省コスト化に合致する支援製品を選定。スマートフォン向けのインタラクティブなタッチUI部品を確実に実装するための製品として「x-fit」を導入し、3週間という短納期の開発でサイトをオープンした。

 製品選定の理由として、JavaScriptの機種依存トラブルを回避できることをはじめ、タッチUI部品がつくりやすく、既存のスマートフォン全機種に対応していることや、今後の新規スマートフォンにも対応し続けること、結果として短納期開発と運用コスト減ができる点が評価された。サービス導入後も新機種自動対応などの保守サポートを継続利用している。

 今後は、「x-fit」のバージョンアップで追加される新たなタッチUI部品を実装し、スマートフォン向けポータルサイトの表現力を向上する。