沖データ(平本隆夫社長)は、オフィス向けA4カラーLEDプリンタ「C610dn2」「C711dn2」を発売する。長期保証つきブランド「COREFIDO2」シリーズのラインアップとして、1月下旬に出荷を開始する。

 「C711dn2」「C610dn2」は、毎分34枚のカラー印刷速度を実現し、「C711dn2」は最大給紙1850枚、「C610dn2」は1600枚の大容量給紙に対応する。ネットワーク機能や自動両面印刷を標準装備し、複数利用者でのプリンタ共有に対応。PostScript 3エミュレーションに標準で対応し、WindowsやMacintosh、UNIX/LinuxなどマルチOS環境で使用できるので、大学の研究室などでの利用にも適している。

 A4機に高機能を採用することで、ユーザーの環境に応じたA3機とA4機の適正配置が実現できる。一般企業のワークグループプリンタをはじめ、大量給紙の需要がある文教市場や業務システムプリンタなどをターゲットに販売活動を展開する。

 価格は、1月下旬出荷の「C610dn2」が12万3900円、2月初旬出荷の「C711dn2」が15万5400円。沖データは、2機種合わせて年間3000台の販売を見込んでいる。