ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、統合ログ分析アプライアンス「NetAttest BigData(ネットアテスト ビッグデータ)」を発売した。

 簡単にログ集約・分析ができる統合ログ分析アプライアンス。今回のバージョン1.0は、ソリトンのアプライアンスが対象で、セキュリティ対策やコンプライアンス対応など、さまざまな用途に役立つソリトン製品のログ分析レポートを標準搭載し、ログ収集設定をするだけですぐに運用をスタートできる。また、直観的な操作で必要な情報をグラフィカルなレポートや検索結果の詳細を確認できるほか、多種の検索コマンドを利用して高度な分析もできる。

 ソリトン独自のアプライアンス設計ノウハウと、アプライアンス専用OS「NAOS(ネイオス)」によって長期間の安定稼働と、ログ分析システムに特化したハードウェアチューニングによる最適なパフォーマンスと高信頼性を両立。高機能な分析エンジンであるSplunkを採用し、分析時の高速なレスポンスとログフォーマットに依存しない拡張性とテラバイト級のログ分析が可能なシステムで、管理者の運用時の負担を軽減する。

 税別価格は本体が348万円から(初年度センドバック保守含む)。NetAttest EPS ログ分析用ライセンスが30万円/EPS-DX 1台(初年度保守込)。出荷開始は2月14日。対応製品は、ネットワーク認証アプライアンス「NetAttest EPS」、DHCP/DNS アプライアンス「NetAttest D3」、ファイル共有アプライアンス「FileZen」で、今後、順次対応製品を追加する予定。