日本IBM(マーティン・イェッター社長)は、1月30日、新規市場の開拓や先進的なソリューションへの取り組みなどによって顧客に高い価値を提供し、IBMビジネスに顕著な貢献をしたIBMパートナーを表彰する「IBMエクセレント・パートナー・アワードJapan 2012」の受賞パートナーを決定した。5部門・20分野で18社が受賞した。

 「IBMエクセレント・パートナー・アワードJapan」は、IBMビジネス・パートナー契約を締結、もしくはIBMのパートナー制度「IBM PartnerWorld」に登録しているIBMパートナーを対象にした表彰制度。IBMの製品・サービスを幅広く活用した総合部門と、中堅市場向けビジネスや個別の製品・サービスで選定される特定分野部門の4部門があり、それぞれIBM製品などの販売額、IBM認定資格取得者数などに加え、新しいビジネス分野や先進ソリューション領域で公募した導入事例をもとに決定する。従来のパートナー向け各種表彰制度を統合し、2009年度に開始した。

 第4回となる今年度は、12年度通年(1~12月)のビジネスや案件を対象に審査。「エクセレント・パートナー」に日本情報通信、「エクセレント・ディストリビューター」にイグアス、顧客や市場に新しい価値を提供した「イノベーション・パートナー」にナイス、ソリューションを活用する案件を発掘・獲得した「ビジネス・チャレンジ・パートナー」にJBCC、多くのIBM認定資格を取得した「ハイスキル・パートナー」にCSIソリューションズなどが選ばれた。