OSK(宇佐美愼治社長)は、統合型グループウェア「eValue NS ドキュメント管理」の機能をiPadで使える機能強化版を3月21日に発売する。

 「eValue NS ドキュメント管理」は、企業のワークスタイルを変革するソリューション。機能強化版では、iPadでの操作を考慮しながら、パソコンと同様の機能性を実現した。iPadで高い検索・閲覧機能が使えることで、会議室や外出先でもサーバーに登録された膨大な社内資料から、「すぐにみつかる」「すぐに使える」などの環境を提供する。また、印刷や持ち出しなどを制限する強固なセキュリティによって、膨大な資料を安全に携行することができる。

 検索・閲覧は、パソコン同様、iPadから文書の属性や全文検索の組み合わせで検索ができるだけでなく、文書をめくりながら視覚的・直感的に探すことができるブックビュー機能を搭載。よく使う検索方法や文書を登録できる「My Search」や「お気に入り」、新着情報を表示する「What's New」など、便利な検索・閲覧機能を提供する。

 「eValue NS ドキュメント管理」と連携するハイパーギアの「セキュアPDFサーバー」とiPad専用ビューア「HGView」を利用することで、強固なセキュリティを実現。「セキュアPDFサーバー」は、MS Officeなどの文書を登録すると、印刷やダウンロードを制限するセキュリティ保護付きPDFを自動的に生成する。閲覧は、元データではなくセキュリティ保護つきPDFを表示する。「HGView」は、そのPDFのセキュリティ設定どおりに印刷や持ち出しなどが制御された文書を閲覧できるiPad専用ビューアで、App Storeで無償提供している。

 税別価格は、スターターパックで19万円から。