アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、2月1日、読売新聞東京本社で、全国読売防犯協力会(防犯協力会)の竹村章会長と読売新聞販売担当の宮本友丘取締役副社長から感謝状を授与された。

 これは、防犯協力会が各地で開催するインターネットの安心・安全な利用に関するセミナーで、防犯協力会の依託を受けたALSIの社員が専門講師となって、読売新聞の地域貢献活動に協力してきたことが評価されたもの。

 セミナーは、インターネット犯罪被害を未然に防止することを狙いとして、ウェブフィルタリングの普及啓発や本物の携帯電話機を使って詐欺の手口を実際に体験してもらうなど、独自の趣向を凝らし、2009年末から現在まで計64回、延べ1万5000人の児童・生徒、PTAや地域の防犯協力者などを対象に実施している。

 ALSIは、04年から毎年夏休みに家庭向けのウェブフィルタリングソフトを希望する保護者に無償で提供し、また05年以降はインターネット協会をはじめ、業界団体や地方自治体が開催するインターネット安全教室、ウェブフィルタリングの普及啓発活動に関わり、防犯協力会の活動と合わせて現在までに200回以上の講演会に社員を動員した。今後も、多様化するインターネット利用環境の安心・安全とウェブフィルタリングの役割について、普及啓発活動を行う。