アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、1月16日、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」で提供しているURLデータベースの網羅コンテンツが26億件を突破したと発表した。

 標的型サイバー攻撃や遠隔操作ウイルスによる「なりすまし」、ネットバンキングの不正送金など、新たな脅威が多発している状況や、組織でのインターネット利用をより詳細に把握・管理するニーズの高まりを受けて、ALSIは「マルウェア(C&Cサーバー)」「DBD(ドライブ・バイ・ダウンロード)攻撃」などの新たな脅威に関するカテゴリや、「ウェブアプリケーション」「URL転送・変換サービス」「位置情報」「クチコミ・評価コメント」「ライブ動画」など、利用が急増しているカテゴリを新設し、URLデータベースの強化を図ってきた。その結果、1月16日時点で網羅コンテンツ数が26億件を突破した。

 2012年7月に発売した現行バージョン「InterSafe WebFilter Ver.8.0」では、さらに67カテゴリを増やし、URLデータベースの分類カテゴリ数が国内最多クラスの144カテゴリになっている。