マクニカネットワークス(宮袋正啓社長)とソフトバンク・テクノロジー(阿多親市社長)、アルバネットワークス(松本洋一社長)は、2月6日、セガ(鶴見尚也社長)に米アルバネットワークス製無線LANシステム(アルバ製品)を提供したと発表した。

 セガはアルバ製品の導入によって、これまで部署ごとに契約していた自立型のAP(アクセスポイント)を集約して管理を一元化。運用負荷を軽減することができた。また、アクセスポイント認証によって社内ネットワークの利用を制限できることで、セキュリティ強化も実現。さらに、ノートパソコンと無線LANを組み合わせることで、打ち合わせなどで利用する印刷資料を削減し、社内のペーパーレス化にも貢献している。

 アルバ製品の採用のポイントは、「約400台のアクセスポイントを集中管理」「出力の自動調整で、レイアウト変更に動的に対応」「Wi-Fi認定を取得し、汎用デバイスに対応」「社内ネットワーク利用制限など、セキュリティ機能の拡張性が高い」など。また、コアネットワークの運用サポートで信頼が高いことに加え、アルバ製品の大規模導入案件の技術ノウハウをもつソフトバンク・テクノロジーの高い評価も決め手になった。