ネットワーク機器やセキュリティ製品を商材として扱うマクニカネットワークス(宮袋正啓社長)は、米国に本社を置くファイア・アイが開発しているマルウェア防御システム「FireEye」の販売拡大に取り組んでいる。同社は、「FireEye」の日本での総代理店としてこの製品を2次販売店に提供。今後、オンラインの技術トレーニングを開始するなど、2次販売店向けの支援策を強化する。特定の企業や組織を狙う標的型攻撃が増えているなか、金融業や製造業の大手企業に提案する有望な商材として注目を集めている「FireEye」。マクニカネットワークスで「FireEye」を担当する高橋悠介氏に、マルウェア防御システムの優位性を聞いた。(取材・文/ゼンフ ミシャ)