日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、5月7日、米ThingWorxと日本国内でのM2Mソリューションの提供とサポートに関するパートナー契約を締結したと発表した。

 パートナー契約によって、NSWのノンプログラミングM2M開発プラットフォームを活用したM2Mクラウドサービス「Toami(トアミ)」を提供するとともに、日本国内に展開するThingWorxの顧客企業へのサポートサービスを提供する。

 「Toami」は、個別開発した場合と比べて開発スピードを10倍高速化し、市場投入までの時間を大幅に短縮するとともに、構築・運用コストを削減する。さらに、センサデバイスなど、リモート機器への安全で高速な接続を提供し、高付加価値なサービス創出を支援する。

 顧客の要望に応じて、サービスをアプリケーションとしてクラウドプラットフォーム上に構築するだけでなく、M2Mトータルソリューションとしてデバイス、ネットワーク、M2Mプラットフォーム、アプリケーションまで、ワンストップで提供することもできる。NSWは、今後3年間で30社への「Toami」納入を見込んでいる。