日本システムウエア(NSW、青木正社長)は、3月7日、TOKAIコミュニケーションズ(鴇田勝彦社長)が主幹となっている「データセンター事業に係る戦略的ビジネスアライアンス(データセンターアライアンス)」に参加したと発表した。

 「データセンターアライアンス」は、国内データセンター(DC)事業者間を接続し、遠隔地バックアップや相互サービスで連携を図る取り組み。NSWは、これまでTOKAIコミュニケーションズとネットワーク回線サービスの提供やDC関連サービスの連携などを行ってきたが、複雑化・多様化する顧客ニーズに対応するために、「データセンターアライアンス」の枠組みによる協業を推進することにした。

 現在、NSWは東京、山梨の2か所でDCを運営しているが、今回の「データセンターアライアンス」への参加によって、全国規模でのサービス提供が可能となる。今後は、強みである長年のDC運用ノウハウやシステムエンジニアによる24時間365日のテクニカルサポートなどを、「データセンターアライアンス」事業者と連携し展開していく。