日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)は、5月7日、さまざまなビジネスシーンに対応したセキュアな電子メールサービス「NSW-BizMail」をクラウド型で提供すると発表した。

 運用効率の向上を実現する操作性にすぐれたクラウドメールサービス。多数のセキュリティ機能を標準装備し、追加費用なしでID管理や環境設定ができる。また、高セキュリティなNSWのデータセンター(DC)で24時間365日体制の運用を実施するので、安心・安全に利用できる。これによって、サーバー設備から管理にかかるコストと負荷を軽減する。

 さらに、NSWのクラウドサービス「BlueSpider」とDC内からの構内アクセス、専用線などによる顧客拠点とのWAN接続など、インターネットを経由せずにアクセスすることができ、従来よりもセキュアな環境での利用を実現する。

 価格は、基本サービスが100ID で月額2万円(初期費用10万円)から。NSWは、今後1年間で30社へユーザー獲得を目指す。