ロジテックINAソリューションズ(ロジテックINA、葉田順治社長)とアール・アイ(小川敦代表取締役)は、6月21日、Windows XPのデータ移行ソリューションで協業すると発表した。

 両社は、Windows Storage Server搭載のロジテックINAのNAS「WINAS」シリーズと、アール・アイの集中管理型バックアップソフト「Secure Back 3」の相互検証などで協力する。ユーザー企業は、両製品を導入することでWindows XPからのデータ移行をスムーズに実施でき、データ移行後にはクライアント端末のデータ保護として活用できる。

 2014年4月に、Windows XPのサポートが終了することで、現在多数の企業が、Windows XPから新OSの移行を検討・実施している。しかし、クライアント端末のデータ移行作業には工数がかかり、通常業務に影響を及ぼす可能性が高い。また、中堅・中小企業(SMB)では、ユーザー部門が自ら移行作業を行わなくてはならないケースも想定される。

 ロジテックINAとアール・アイは、こうした環境に対して、とくにSMBの移行を支援するために、ファイルデータの移行に特化したソリューションを提供することで、企業のWindows XPからのスムーズな移行とデータ保護を支援する。