ロジテック(葉田順治社長)は、IEEE11a/n/g/b規格に対応し、最大300Mbps(理論値)の無線通信に加えてPoE受電機能やタグVLANなど、法人に適した機能を備えた無線アクセスポイント「LAN-W300AN/AP」を11月上旬に発売する。

 電源をLANケーブルから受電できるPoE機能を備え、電源の確保が難しい場所にも設置できる。また、タグVLAN機能に対応し、マルチSSIDによってグループ分けされている無線のネットワークをVLAN対応スイッチと併用することで、細かいグルーピングが可能。WDS機能を使用することで、広範囲エリアを無線ネットワークでカバーすることもできる。

 電波が隅々まで届くように、無線LAN用に2本の外部アンテナを搭載。無線子機との無線接続の設定を簡単にする「WPS」を備え、無線LANの接続設定と暗号化によるセキュリティ設定がボタン一つでできる。税別価格は2万4800円。

LAN-W300AN/AP