三井情報(MKI、齋藤正記社長)は、M2M(マシン・トゥ・マシン)サービスを検討するユーザー企業に対し、迅速にプラットフォームを構築する「M2Mクラウドプラットフォームサービス」を提供する。

 「M2Mクラウドプラットフォームサービス」は、デバイスからデータ収集するためのコネクタと大量データを蓄積するためのデータベース、アプリケーション開発時に利用できるアプリケーションインターフェイスを備えている。ユーザー企業は、すでに準備されたコネクタ、データベース、アプリケーションインターフェイスを活用し、短期間でサービスを開始できる。今後、証明書を活用したデバイス認証機能を追加する予定。

 すでに、M2Mテクノロジーズ(竹迫一郎社長)が提供する高齢者見守りシステム「絆-ONE」のプラットフォームとして採用が決定。「絆-ONE」は、自治体向けに提供する安否通報サービスと日常生活支援サービスで、高齢者世帯を中心に見守りに必要となる人感センサや呼び出しボタン(通報器)を利用者宅に設置し、クラウドを経由して遠隔地で暮らす家族とのコミュニケーションを支援する。