三井情報(MKI、齋藤正記社長)は、音声技術を応用したインタラクティブ・コミュニケーション基盤(ICP)をクラウド型で提供する「MKI コミュニケーションプラットフォームICPクラウドサービス」の提供を開始した。

 ICPは、コンタクトセンターで収集する顧客の意見と新しいコミュニケーションチャネルに集約された顧客ニーズを統合し、有効活用するコミュニケーション基盤。これまでコミュニケーションチャネルごとに蓄積してきた顧客からの情報をICPに統合し、分析することによって、新たな価値や製品・サービスを創造することができる。

 「MKI コミュニケーションプラットフォームICPクラウドサービス」は、基本となるテレフォニープラットフォームサービス、通話録音サービスから提供を開始し、7月からはCRMアプリケーションサービス機能、テキストマイニング機能も追加する。

 MKIは、座席数が数席から数十席規模のコンタクトセンターを必要とする企業をターゲットに、今後3年間で10億円の売り上げを目指す。