米イメーションは、柔軟な拡張性を備えたストレージオペレーティングシステム「NestOS 3.0」と、「NestOS 3.0」を搭載した次世代Nexsan NST一体型ハイブリッドストレージプラットフォーム「NST6530システム」を、米国で今秋発売する。

 「NST6530システム」は、ブロックレベル(ファイバーチャネル、iSCSI)とファイルレベル(NFS、CIFS、SMB、FTP)のトラフィックをサポート。ソフトウェアやライセンスを追加購入する必要はない。ユーザーは、ブロックとファイルのアクセスを同時にサポートする完全一体型のソリューションを導入することで、SANやNASのストレージシステムへ個別の投資が不要となる。

 新たな高性能コントローラと拡張フロントエンド FASTierキャッシングエンジンを採用し、設計を根本から見直したNSTシステム。Nexsan Eシリーズストレージ(最大5PB)に接続して、最も厳しいランダムI/Oパフォーマンス要件にも対応する。

 「NestOS 3.0」は今後、「NST6530システム」だけでなく、Nexsan NSTハイブリッドストレージソリューション全体で利用できるようにする予定。

 同時に、可用性が高く災害復旧に適した統合型ソリューション「NST6000MC Metro Storage Cluster」を発表。データセンターと構内のサイト、もしくは10km圏内の遠隔サイトとの間のデータレプリケーションやフェールオーバーの機能をもつ。また、Nexsan Eシリーズのファイバーチャネルストレージで設定されたアクティブ/アクティブ構成の二つのコントローラノードを備える。