富士通(山本正已社長)は、ネットワークやアプリケーションなど、モバイル関連製品・サービス群を「FUJITSU Mobile Initiative」として体系化し、新サービス3種類と強化サービス3種類を新たに提供する。

 端末を含めたモバイル導入からインフラ構築、運用までを包括して提供するサービス。ユーザー企業のニーズに最適化したモバイル活用によって、「イノベーションをサポート」することを訴求し、導入決断につなげる。

 新たに投入するのは、利用シーンのイメージを作成したり、導入効果を算出したりする「FUJITSU IT Consulting ワークスタイルUXデザインコンサルティングサービス」(8月27日発売)と、短期間での構築を実現する「FUJITSU Infrastructure System Integration モバイルインフラ構築サービス」(10月発売)、モバイルアプリ開発・実行基盤「FUJITSU Cloud PaaS MobileSUITE」(10月発売)。

 また、機能を強化した製品として、リモートアクセス基盤「FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICSⅡ ユニバーサルコネクト」(10月発売)、パソコン/タブレット向けの「カスタムメイドプラスサービス」(8月27日発売)、デバイスの導入から運用管理まで一括でサポートする「FUJITSU Managed Infrastructure Service スマートデバイス-LCMサービス」(8月27日発売)を投入する。(ゼンフ ミシャ)