富士通ネットワークソリューションズ(FNETS、飯田春幸社長)が、ロードバランサ(負荷分散装置)を展開するA10ネットワークス(小枝逸人社長)の販売パートナーに加わった。富士通グループで初の販売代理店となる。

 米A10ネットワークス(リー・チェンCEO)とパートナー契約を締結し、10月24日にロードバランサ製品「Thunder/AXシリーズ」の国内販売を開始。A10ネットワークスと共同で、運用・保守などのサポートサービスを提供する。

 「Thunder/AXシリーズ」は、サーバーの負荷分散機能のほか、DDoS攻撃防御やウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)などのセキュリティ機能を搭載。FNETSは、この製品を活用してネットワークシステムの提案を強化し、今後3年間で20億円の売り上げを目指す。(ゼンフ ミシャ)